食べたものが脂肪になる理由
食事を摂ると脂肪になり蓄積されます。
それはどうしてでしょうか?
■ 食べたものが脂肪になる理由
食べた食事が脂肪として、
体内に蓄積されるのは、
摂取カロリーと消費カロリーが関連してます。
摂取カロリーというのは、
食べたもの自体のカロリー。
消費カロリーというのは、
身体に取り入れたカロリーが燃焼されたものです。
人間の身体ってのは、
「摂取カロリー」-「消費カロリー」
で残ったカロリーを中性脂肪として、
体内に蓄積されていきます。
つまり簡単にいえば、
1000カロリーの食事をします。
それで、
そのまま1000カロリーが体内に、
蓄積されるのではなく、
その人が持っている燃焼力で、
1000カロリーの内の●●カロリーが、
消費カロリーとして燃焼されます。
で、
残ったカロリーが蓄積ってわけです。
つまり、
太らない為には、
この消費カロリーが多くないと、
食べた物の多くのカロリーが蓄積され、
中性脂肪として残るわけです><
そこで、
消費カロリーを大きくする鍵となっているのが、
よく言われている「基礎代謝」です。
基礎代謝ってのは誰でもあるもので、
何もしていなくてもカロリーを燃焼するエネルギー。
ちなみに基礎代謝は、
女性の20・30代の平均1100~1200くらいで、
男性の20・30代平均1500くらいと言われています。
普段から運動をしていない状態なら、
この基礎代謝は上記の数値より、
下回る事が多いです。
自分の基礎代謝を把握していれば、
食べるものを控えて、
摂取カロリーを調整する事が出来るので、
まず太る事はありません。
けど、
そんな事ちょっと難しいですよね><
ですので、
今自分が持っている消費カロリーを、
多くすることがダイエットの秘訣。
つまり、
基礎代謝を上げるって事です^^
基礎代謝を上げる事が出来れば、
消費カロリーが大きくなってきますので、
食べても太らない体質へとなっていくわけですね。
今後の食事の時は、
摂取カロリーと消費カロリーの事を思い出して、
食べるようにしてみましょう!
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